病院は、選べる時代です|大きい病院だけでなく、内科のクリニックも探しておきましょう!

大きい病院だけでなく、内科のクリニックも探しておきましょう!

病院前で立つ医師と看護師

病院は、選べる時代です

病院のエントランス

もし、あなたが病院に来ているのであれば、おそらく、自分の身体に何らかの変調をきたし、我慢ができない苦痛を感じているとか、放置していても改善しないとか、治らない、悪化すると感じているからに違いありません。医師と言う専門家の病気の診断がなされ、病院において治療や場合によっては、手術を受けることになるのですが、医学的な用語で、「侵襲」について、思い悩む患者が多くあります。「侵襲」というのは、多くの場合メスを利用した手術によって、身体に大きな負担をかけてしまうことを言います。例えば、乳がんによって、がんの切除・摘出によって、乳房を失うことは、女性にとって、大変な衝撃でしょう。一方で、内視鏡などによる温存療法や抗がん剤による外科的切除を伴わない治療方法もあることが一般的に知られるようになりました。

病院によって、医師による治療方針が異なる場合が当然、あります。医師の診断による治療方法の選択であるからです。しかし、先ほどお話したように「この治療方法しか選択の余地がない」と医師に言われても、乳房を失うことは、患者にとって耐え難い場合があることも容易に理解できます。このような場合、他の病院の医師に対してこれまでの診療情報を提供して、他の意思の診断を受けるセカンドオピニオンという制度があります。直訳すると「二番目の意見」ということになりますが、納得できないまたは、手術をしても日常生活が不自由になるほどの大きな負担がかかることがわかっている場合は、この制度を是非、利用したいものです。現代は、医師の診断をすべて受け入れるだけでなく、他の医師の意見を聞いてから治療を受けるなど、患者が病院を選択できる時代になりました。

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